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霊芝の飲み方・舞茸の食べ方
HOW TO EAT
霊芝茶
霊芝姿・霊芝きざみの場合
- 霊芝姿をご購入の方は、はじめに剪定鋏や牛刀等で、厚さ5ミリ程度に刻んでからご利用下さい。
- 霊芝きざみ10g~20gくらいを1リットルの水に入れて、ガラス製の煎じ器またはホーロー等のやかんで弱火で沸騰させ、そのまま20分以上煮出します。
注)鉄器や銅・アルミ製のやかんは使用なさらないで下さい。 - 温かいままでも冷たくしても、お好みでお飲みいただけます。
- 霊芝茶の保存は冷蔵庫でお願いします。
- 飲む量の目安としては、1日当たり牛乳瓶1本(200cc)程度を食事の空腹時にお飲みください。体調に応じて、朝晩や食間の空腹時1日2回から3回に分けてお飲みいただくのがおすすめです。
- 二番煎じの霊芝は、お茶がわりにお飲みいただいたり、入浴剤としてもご利用いただけます。
ティーバッグの場合
- ティーバッグの霊芝は、1バッグ当たり500ccの水に入れ、最弱火で沸騰させたのち、そのまま約5分程度煮出したものを飲用します。
- 抽出しやすいため、ティーポットや急須に熱湯を直接注いで、5分以上むらした後にお飲みいただいても差し支えありません。
霊芝酒
ホワイトリカー1.8リットルに霊芝約300gと氷砂糖を入れ、3ヶ月以上熟成させます。食前酒として、お好みでロックやお湯割りでお飲みください。
霊芝注目の成分:トリテルペン類のガノデリン酸はアルコールに溶け出しやすいといわれています。
舞茸
天然物に劣らない「味」「香り」「食感」を楽しむコツは、煮すぎない、火を通しすぎないことです。
舞茸料理の定番であるバター炒め、天ぷら、お吸い物、ホイル焼きの他、すき焼きや舞茸ご飯(おこわ)、土瓶蒸しが人気です。特にすき焼きでは、メインのお肉より舞茸が先になくなるほど絶品です。ぜひご賞味下さい。